ピザ職人が約450℃以上の石釜で焼くナポリピッツァは、小麦粉の旨味を最大限に活かし、コルチョーネ(額縁)が特徴的なピッツァです。
不規則に膨らんだコルチョーネ(額縁)はヒョウ柄のような焦げが見られ、外は「パリっと」中は「もちっと」した食感が楽しめます。
お店でしか味わえなかった「あの味」「あの食感」をご家庭でもご提供できるよう、ピザ専門メーカーとしてお客様にご提供したい。
その思いで、配合や、工程でも、ひと手間もふた手間もかけました。
こだわり続けそして、生まれたのが…
トレビの「ナポリの職人」シリーズです。